職場や学校で、机に伏して仮眠したことがある人は多いと思う。
私もその一人である。
ただ、机の上に直接頭を置くと硬くて痛い。そこで腕を頭の下に入れて寝るのだが、しっかり寝てしまったときに困るのが、起きたときの腕のしびれである。
「だったら枕を使えばいいのでは」とも思うのだが、普通の枕を机の上に置くと、それなりに場所を取る。
しかも、枕を置いたところで今度は「手をどこに置く?」という問題が残る。
そんなことを考えていたときに面白いと思ったのが、Yogibo Zipparoll Logo(ヨギボー ジッパロール ロゴ)である。
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この商品は、ジッパーを閉じるとロール状の枕になり、開くとクッションや背もたれとして使える。公式では約38×33cm、重さ約250gとされており、オフィスや外出先での使用も想定されている。(yogibo.jp)
私が特に面白いと思ったのは、ロール状にしたとき、その内側に腕を入れて使えそうなことである。
机で寝るときは、腕を頭の下あたりに置いた姿勢が意外と落ち着く。
Zipparollなら、その自然な腕の位置を残しつつ、頭と腕の間に柔らかいクッションを入れられる。
つまり、机で伏せて寝るときの姿勢そのものに合わせやすいのが面白いところだ。
しかも、寝ないときはジッパーを開いて座布団や背もたれとして使える。
「昼寝専用の枕を会社に置く」と考えると少しハードルがあるが、普段はクッションとして使えて、眠いときだけ枕にするのであれば置いておきやすそうである。
机での仮眠という地味な場面だが、そこで毎回気になっていた「腕をどこに置くか」という問題。
こういう小さな不便を、形そのもので解決してくれそうな商品はなかなか面白いと思った。
昼休みの便利グッズとしていかがだろうか
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