【なんか気になる研究所】 54 郵便物や小さな書類を、きれいに収納したい人にちょうどいいファイルかもしれない

なんか気になる研究所

今回は、サクラクレパスの「こまごまファイル」である。

折り紙やシールなど、小さなものを整理するための商品らしい。

最初は、

「これ、郵便物や細かい書類を入れるのにちょうど良さそう。」

と思った。

私の手元には、郵便物や説明書、小さな書類など、「捨てるほどではないけれど、どこに入れればいいか迷うもの」が意外と多い。

収納ケースは使っている。

でも、プラスチック製のケースは少しかさばるし、「とりあえず入れている」という感じになってしまうことが多い。

その点、この蛇腹タイプのファイルなら、薄く収納できるうえに、中身も分類しやすい。

見た目もすっきりしていて、収納そのものがきれいに見える。

考えてみると、この商品に惹かれた理由は、「探しやすくなるから」ではなかった。

もちろん、それも便利ではある。

でも、一番魅力を感じたのは、

収納が整っている景色そのものだった。

見渡した時、

「あ、きれいにまとまっているな。」

そう感じられるだけで、少し嬉しくなる。

探し物が減るからというより、「整っている」という状態そのものに満足感があるのだ。

部屋がきれいだと気持ちがいい。

机の上が片付いていると嬉しい。

収納も同じなのかもしれない。

整理整頓というと、「効率を上げるため」「探しやすくするため」という話になりがちだ。

でも、それだけではないと思う。

きれいに整った収納を見ること自体にも、価値がある。

そんな小さな満足感の積み重ねが、毎日の気分を少し良くしてくれるのではないだろうか。

この商品は、たくさん収納できるわけでも、最新の便利機能があるわけでもない。

それでも、「整った景色」を作ってくれるという意味では、とても魅力的な商品だと感じた。

収納とは、物をしまうことではなく、

「見て気持ちのいい状態を作ること」なのかもしれない。

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