【なんか気になる研究所】 16 ドアの開け閉めを”見える化”できるって、結構面白い

SwitchBotの開閉センサーという商品を見つけた。

ドアや窓に取り付けると、開いた・閉まったを検知して、スマホへ通知してくれる商品である。

面白い商品だと思う。

その魅力は、

ドアの開け閉めを”見える化”できること。

私は、何かを測ったり、データとして残したりする仕組みが結構好きである。

温度でもそう。

湿度でもそう。

「なんとなく」を数字や記録に変えてくれるものに、つい興味を持ってしまう。

この商品も同じだった。

例えば、小さい子どもがいる家庭。

「この部屋は勝手に入ってほしくない。」

そんな場所って意外とある。

そのドアにセンサーを付けておけば、開いた瞬間に通知が来る。

それだけでも十分便利そうだ。

防犯だけではなく、見守りにも使える。

使い方はいろいろありそうである。

一方で、「ここまでできたらもっと面白いのに」と思ったこともある。

例えば、

「今日はこの部屋が何回開いたのか。」

「誰が一番出入りしているのか。」

そんなデータまで自動で集計できたら、さらに面白そうだと思った。

残念ながら、この商品単体ではそこまではできなさそうである。

おそらく、その用途には別のセンサーやシステムが必要なのだろう。

でも、それは逆にアイデアが広がるということでもある。

開閉という情報が取れるなら、それをどう活用するかは考え方次第だ。

家の見守り。

子どもの行動確認。

防犯。

あるいは生活習慣の分析。

意外と応用範囲は広い。

今回この商品を見て、「買いたい」と思ったというより、「こういう情報が取れるのか」と発想のヒントになった。

「開け閉めをデータ化する」という考え方が、自分のアイデアストックに一つ増えた。

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