【なんか気になる研究所】 5 私はこの二度手間が嫌いなので、この商品が気になった(電池チェッカー)

電池チェッカーという商品がある。

名前の通り、電池の残量を確認するための道具である。

これ、意外と地味に便利なのではないか。

例えば、リモコンの電池を交換したい時。

引き出しを探すと電池が出てくる。

しかし問題がある。

その電池が使えるのか分からない。

新品なのか。

使いかけなのか。

そこで、とりあえず機器に取り付けてみる。

そして動かない。

すると、

「あー、この電池ダメだったか」

となる。

そしてまた電池を探す。

また入れ替える。

この作業が地味に面倒くさい。

たかが数十秒の話なのだが、一度終わったと思った作業をもう一回やらされる感覚がいやらしい。

しかも、

「本当に電池が原因なのか?」

「もしかして機器側の故障では?」

と余計なことまで考え始める。

本当は電池交換をしたいだけなのに、話がどんどん大きくなっていく。

その点、この商品があれば先に電池の状態を確認できる。

使える/使えない。

まずそこが分かる。

それだけでも結構ありがたい。

電池残量を測るという機能だけ。とても地味な商品である。

SNSでバズるような派手さもない。

生活を劇的に変える商品でもない。

しかし、こういう「ちょっとした面倒くささ」を減らしてくれる商品は意外と好きだったりする。

しかも価格も1000円しない。

何万円もする便利家電なら慎重に考えるが、この価格なら「とりあえず買ってみるか」が成立する金額である。

もちろん毎日使う商品ではない。

むしろ普段は引き出しの奥で静かに待機しているタイプの商品だろう。

それでも、いざという時に

「あ、この電池まだ使えるな」

あるいは

「これはもうダメだな」

をすぐ判断できるのは便利そうである。

派手ではない。

でも確実に小さなストレスを減らしてくれそう。

そんなところに少し魅力を感じた商品であった。

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