先日、「先進消費者の解釈と現在のトレンドから読み解く ヒットの源泉を逆探知!『2〜3年先の新市場』の見つけ方」という内容を見る機会があった。
タイトルにある「2〜3年先の新市場」という言葉が気になり、どのように未来を予測しているのか興味を持って見てみた。
内容の中で、特に印象に残ったのは、
「あえて不便さや負荷を求める先進生活者(トライブ)が現れている」
という話だった。
便利なサービスや商品が次々と登場する時代だからこそ、
効率だけでは満足できず、
手間をかけることや、自分で体験することに価値を感じる人たちがいるという考え方である。
正直なところ、
「どの程度広がっているのだろう。」
「なぜそれを先進生活者と呼ぶのだろう。」
と思う部分もあった。
それでも、
「便利さの反対側に、新しい価値が生まれるかもしれない。」
という視点は、とても面白いと感じた。
もし、この価値観が今後広がっていくのであれば、
それに合わせた商品やサービスも増えていくのかもしれない。
便利さを追求する商品だけではなく、
「あえて手間を楽しむ」
「時間をかけること自体に価値を見出す」
そんな発想の商品も増えていく可能性がある。
もちろん、本当にそうなるかどうかは分からない。
ただ、
「今何が流行っているか」ではなく、
「どんな価値観の変化が起き始めているのか」
という視点で世の中を見るのは面白そうだと思った。
これからニュースや新商品を見るときは、
「これは一時的な流行なのか。」
それとも、
「新しい価値観の兆しなのか。」
そんなことを少し意識しながら見ていきたい。
2〜3年後に振り返ったとき、この考え方がどこまで当たっているのか、今から少し楽しみである。
参考情報
PR TIMES:先進消費者の解釈と現在のトレンドから読み解く ヒットの源泉を逆探知!「2〜3年先の新市場」の見つけ方
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000794.000004729.html

コメント