【なんか気になる研究所】 21 『これもプログラムでできるの!?』そんな発見が詰まったお気に入りのコラム。

週刊アスキーで連載されている「日曜プログラマー大歓迎 JavaScriptの部屋」。

このコラムが結構好きだ。

毎回、「JavaScriptの文法」を教えるというより、「こんなことを作ってみよう」というテーマがあって、それを実際にプログラムで実現していく。

最近読んだ回では、動画からストロボ写真を作るという内容だった。

理科の実験で見るような、ボールの軌道を重ねて表示するあのストロボ写真。

「こんなことまでJavaScriptでできるのか。」

思わずそう思った。

自分がこのコラムを好きな理由は、ここなんだと思う。

プログラミングの本って、「for文」や「配列」みたいな文法から入るものが多い。

もちろん、それは大事。

でも、それだけだと、

「で、結局何が作れるの?」

となってしまうことがある。

その点、このコラムは最初に完成形を見せてくれる。

だから、

「こういうことができるのか。」

と、すごくイメージしやすい。

しかも、一つ具体例を見ると、

「これができるなら、こんなこともできそう。」

と勝手に想像が膨らんでいく。

この感覚が面白い。

たぶん、自分はJavaScriptそのものが好きというより、

「できることが増える感覚」

が好きなんだと思う。

一つ新しい使い方を知るたびに、自分の引き出しが一つ増える。

今すぐ使わないかもしれない。

でも、いつか「これ、あのとき見たプログラムでできるかも。」と思える日が来るかもしれない。

そういう未来への投資みたいな感覚がある。

だから、このコラムは毎回楽しみに読んでいる。

もし、

「JavaScriptって何ができるんだろう。」

「プログラミングを勉強しているけど、作るものが思いつかない。」

そんな人には、一度読んでみてほしい。

文法を覚える前に、「こんなものが作れるんだ。」という発見があるだけで、プログラミングが少し面白く感じられると思う。

自分も毎回、「次はどんなことを作るんだろう。」とワクワクしながら読んでいる。

ちなみに、週刊アスキーは、楽天マガジンで読むことができる。

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