ハンズが、AIを使って商品を提案するサービスを始めるらしい。
対象となるのは、まずスキンケアなど約2万点の商品とのこと。
このニュースを最初に見たとき、
「AIを使って商品開発でもするのかな?」
と思った。
どんな商品が売れそうなのかをAIで分析して、新しい商品を作る。
そんな話を勝手に想像していたのだが、実際は違った。
今回AIを使うのは、お客さんの商品選びを手伝うためだ。
AIと会話しながら、自分に合った商品を提案してもらえるという。
なるほど。
これはこれで結構面白いかもしれない。
ハンズのようなお店は、とにかく商品が多い。
棚を眺めながら、
「こんな商品もあるのか!」
と発見するのも楽しみの一つだと思う。
ただ、いつもそんな買い物をしたいわけではない。
時間がなくて、
「今日はこれが欲しい。できるだけ早く見つけたい」
という日もある。
そんなとき、AIに希望を伝えて候補を絞ってもらえれば、かなり楽になりそうだ。
特にスキンケアのように種類が多く、何が違うのか分かりにくい商品なら、相性も良さそうに感じる。
そして、もう一つ気になったのが店員さん側のメリットだ。
人手不足が問題になる中、すべてのお客さんに店員さんが付きっきりで商品を提案するのは難しい。
そこで、ちょっとした商品選びをAIが手伝ってくれる。
AIで全部を置き換えるのではなく、店員さんがやっていた仕事の一部をAIが補助すると考えれば、なかなか現実的な使い方なのかもしれない。
AIというと、何かすごいものを作る用途に目が行きがちだ。
でも、こうやって普段の「商品を選ぶ」という行動を少し楽にする使い方もある。
実際にどれくらい自分好みの商品を提案してくれるのか。
ハンズに行く機会があったら、一度試してみたい。
参考情報
日本経済新聞_2026/08/06:ハンズ、AIが商品提案 まずスキンケアなど2万点対象

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