【なんか気になる研究所】 57 共同通信に不正アクセス。最近この手のニュース、多くない?

なんか気になる研究所

共同通信が不正アクセスを受け、職員や加盟社、取引先などの連絡先約6000件が流出した可能性があるというニュースを見た。

また不正アクセスか。

最近、こうしたニュースをよく見る気がする。

少し前にはアサヒグループホールディングスがサイバー攻撃を受け、ランサムウェアによってシステム障害が発生した。アスクルでもランサムウェア被害が発生している。

こう何度も続くと、

「そもそも、どうやって侵入されているんだ?」

というところが気になってくる。

もちろん、会社によってシステムも違えば、攻撃方法も違うだろう。

今回の共同通信についても、不正アクセスを受けたことは報じられているものの、約6000件については現時点では「流出した可能性」であり、具体的な侵入経路など分からないこともある。

それでも、こうした事件の続報はできるだけ追っておきたい。

私が知りたいのは、「こんな事件がありました」という結果だけではない。

どこから侵入されたのか。なぜ防げなかったのか。そして、自分たちなら何を確認すればいいのか。

ここまで知りたい。

仕事でシステムに関わっていると、自分のところから問題が発生して、会社や周囲の人に迷惑をかける可能性もゼロではない。

事故が起きてから、

「あれを確認しておけばよかった」

「これ、やっちゃいけなかったのか」

と気づくのは避けたい。

だったら、実際に起きた他社の事例から先に学んでしまえばいい。

不正アクセスのニュースは怖い。

でも同時に、自分のところで同じことを起こさないための教材にもなると思う。

共同通信の件も、今後詳しい原因や侵入経路が明らかになるのだろうか。

続報が出たら、「自分なら何を確認すべきか」という視点で見てみたい。

参考情報

2026/08/06 日本経済新聞:共同通信に不正アクセス、連絡先6000件流出の恐れ(短信)

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