ヒト型ロボットがコンビニの商品を袋詰めするというニュースを見た。
テレイグジスタンスという会社が公開したもので、おにぎりやペットボトルなどを認識して袋に入れるらしい。
「もうあと少しなのかもしれないな」
と思った。
今でもロボット自体は珍しくない。
ファミレスに行けば配膳ロボットが走っているし、自動レジも当たり前になった。
一方で今回のニュースは少し違う。
人間のような形をしていて、人間のような手を使い、人間がやっている作業をこなそうとしている。
特に気になったのは手の部分である。
物をつかむ。
向きを変える。
袋に入れる。
これができれば、商品の陳列とかもできるようになるだろう。
もちろん現時点ではまだ実験段階らしい。
実用化も2029年頃とのことで、明日からコンビニがロボットだらけになるわけではない。
それでも、あと3年と考えると意外と近い。
気が付けば2026年も半分が終わろうとしている。
そう考えると2029年なんて、あっという間に来る気もする。
最近は生成AIの進化ばかり話題になる。
文章を書いたり、画像を作ったり、プログラムを書いたり。
いわば頭脳の部分である。
しかし、そこにロボットの身体が組み合わさると話は変わってくる。
頭脳はAI。
身体はロボット。
そうなると、これまで人間がやっていた作業の一部を、今以上にやってくれるようになる。
その社会的なインパクトはかなり大きそうだ。
数年後、自分たちが普段見ている景色も変わっているかもしれない。
そんなことを考えさせられるニュースであった。
参考情報
日本経済新聞:ヒト型ロボ、コンビニの袋詰め テレイグジスタンスが公開

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