新聞記事から考える

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新聞記事から考える 14:文房具メーカーの家具業界進出

キングジムが、なんと家具の市場に活路を見出そうとしているらしい。あの「テプラ」や「ポメラ」でお馴染みの、文具界の有名企業が家具業界に進出である。まるで、定食屋の親父が「明日から寿司も握る」と言い出したような展開だ。驚くなかれ、背景には深刻な...
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新聞記事から考える 13:AIとの会話、寂しさへの解決策

AIで高齢者のコミュニケーション問題を解決しているらしい。まるで、孤独という名の長年の宿敵にようやく強力な助っ人が現れたかのようである。AIの音声認識を用いて、日々の会話を促すことで、孤独感を抑えているとのこと。つまり、いまや「話し相手がい...
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新聞記事から考える 12:痛ましい死亡事故、周知の大切さ

徳島大学で、停電対策として設置されたドライアイスが原因で死亡事故が発生したという。 停電による冷却のために用いられたドライアイスが、十分に周知されないまま使用され、その部屋に入った学生が酸欠となったと報じられている。 日常生活においても、伝...
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新聞記事から考える 11:最大50年!? 地方銀行の新たなチャレンジ

伊予銀行が住宅ローンの返済期間を最大50年に延長するらしい。 伊予銀行といえば、みかんと道後温泉で知られる愛媛県の地元銀行である。そんな温暖な気候の中で「ローンも長く温かく包みます」と言わんばかりのニュースだ。  しかし50年である。半世紀...
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新聞記事から考える 10:夢のある未来-痛みを共有化する技術-

NTTドコモが「痛みを共有する技術」なるものを開発したらしい。なんともSF映画のような響きである。脳波を測定し、人間が感じる痛みを定量化し、それを別の人に“おすそ分け”するというのだ。記事によると、熱刺激で痛みを表現していたそうで、つまり、...
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新聞記事から考える 9:AI搭載自動車と運転の未来

GM(ゼネラルモーターズ)がAI搭載の自動車を発売するらしい。 AI搭載車と聞いて、最初は「ついに車が自分で運転する時代が来たか!」と胸を躍らせた。AIなら事故を予測したり、歩行者を自動で認識したり、まるで未来映画のような世界を想像してしま...
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新聞記事から考える 8:AIに仕事を奪われる!? アクセンチュアの大規模リストラ

アクセンチュアが大規模なリストラを行うとのニュースが流れた。 リストラ用に計上した予算はなんと1300億円。額が大きすぎて、もはやピンとこない。もし仮に社員の年収を600万円と仮定すれば、単純計算で約2万1000人分の給与に相当する(130...
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新聞記事から考える 7:介護一時金から考える時代の変化

東京海上日動が社員に「介護手当」として一時金20万円を支給するらしい。20万円と聞くと、思わず「豪華温泉旅行にでも行けそうだ」と思うが、実際にはもっと現実的かつ切実な話である。介護の現場は、華やかな旅行どころか、日々が、延々と続くマラソンの...
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新聞記事から考える 6:AI上司と企業の未来

KDDIが「AI上司」なるものを開発したらしい。どうやら実在する優秀な上司の思考を学習し、その人物のように考え、発言することができるらしい。まるでドラえもんが社長室に常駐しているようなものだ。相談すればすぐ答えが返ってくるが、ポケットから出...
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新聞記事から考える 5:英会話学校と景表法違反

とある英会話学校に対し、景表法違反にあたるとして措置命令が出たらしい。 どうやら「キャンペーン0円!」と大きく打ち出していたが、そもそも普段から入会金を取っていなかった、というオチである。まるで「今だけ無料!」と宣伝している試食コーナーに行...